蔀 という姓

苗字百科より
 この蔀(しとみ)は難解な姓の一つである。数はそれでも、千人ほどはある。ことに常陸の族は著名。全国的には水戸・鹿児島に多くみられるようだ。蔀とは、風雨や光などをさえぎる建具の一つで、平安時代の寝殿づくりなどにもよく用いた。簡単に言えば雨よけのあげ戸である。しかし、この蔀がなぜ名字になったのか。蔀づくりの職業から来たものか?蔀氏の中に木工にたづさわった人がいることはある。しかし、どうもすっきりしない。これは、古代の職業部である従者部(しとりべ・しとんべ)から来たもので、貴人の従者というのではなかろうか。非常に貴重な古姓である。のち四富にあて、人富・財富・住富・徳富を意味し、しあわせのシンボルとした。四富の姓もある。ところで、シトミという和語の原意は何か。これは、水などが浸(しと)むことからくる。だから湿気を防ぐ建具にシトミを当てたものである。
(姓名研究家 丹羽其二氏薯)


日本の苗字七千傑より
約30万件近い苗字はあるが、7000傑の苗字で全人口の約96%強をカバーしている。
http://www.myj7000.jp-biz.net/
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順位 苗字 人口   由来
5604 蔀  約1,800 常陸の名族、出自不詳。現在、茨城県水戸市に多い。 
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意外と順位が高いのには驚き!珍しい苗字ではないのだ

 
しとみ
1 むしろ、板などで、光や風雨をさえぎろもの。
2 柱の間に入れる間仕切りの一つ。板の両面あるいは一面に格子を組み、長押(なげし)からつり、
  上にはねあげて開くようにしたもの。寝殿造りに多く、神社、仏閣にも用いる。しとみど。
3 船の舵側に設ける、波・しぶきよけで、多数の蔀立(しとみたつ)と称する柱を立ててそのあいだに
  板を挿し入れるもの。
4 築城で、外から城内が見え透くところをおおっておく戸の類。しとみど。
 
 
 

ということのようですが、私の先祖は定かではないので、名字がいつどこから付いたのかは分かりません。


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